『現代農業』1997年4月号 292ページ~295ページ(ページ数:4)

タイトル

夏肥問答―実践者のギモン、異論に答えます(6)

ネーブルに夏芽が…前の年の乾燥が原因?

執筆者・取材対象: 中間和光

見出し

●晩生種ほど夏のかん水が大事◎短いチッソ吸収期間、夏が決めて●よどんだ気相より、酸素いっぱいの液相◎かん水は重力水による酸素補給●梅雨明けから8月いっぱいは、かん水必要期間に

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