『現代農業』1989年10月号 352ページ~355ページ(ページ数:4)

タイトル

乳牛・肉牛 ルーメン発酵を整える添加物(ボバクチン、プロスター)の使い方

執筆者・取材対象: 遠藤和雄

見出し

●ボバクチン・プロスターの限界を知って使う●第4胃変位に予防効果のあったボバクチン◎原因は質のわるいサイレージ給与◎ボバクチン添加でルーメンの発酵を整える◎過肥牛の防止が前提●子牛のルーメン発酵を水と添加剤で整える◎水をよく飲む子牛をつくる◎添加剤で粗飼料、配合飼料の食い込みをよくする●高泌乳牛の肝臓機能、乳質を高める●導入した肥育素牛に使用して病気を予防●添加剤の必要のない牛、効果のない牛

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