『農業技術大系』畜産編  1~8(ページ数:8)

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周年親子放牧の特徴

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執筆者: 山本 嘉人

執筆者所属: 農研機構畜産研究部門

備 考: 執筆年 2022年

記事ID: c413001z

見出し

周年親子放牧の特徴
1.耕作放棄地の活用と新規就農 ・・・[1]
2.周年親子放牧の魅力 ・・・[2]
3.親子放牧による牛のストレス軽減 ・・・[3]
4.子牛生産コストの削減効果 ・・・[4]
5.取組み事例 ・・・[5]
(1)北海道K牧場(第2,3図)
(2)大分県S牧場(第4,5図) ・・・[6]
6.経営規模の目安 ・・・[7]

キャプション

第1図 周年親子放牧の概念図 ・・・[1]
第1表 K農場(岩手県)における親牛の繁殖成績(東山ら,2020) ・・・[3]
第2表 周年親子放牧の先進事例F牧場(大分県)における飼料費 ・・・[4]
第3表 周年親子放牧の実証経営S牧場(栃木県)における作業時間(子牛生産費統計との比較)
第2図 夏季の親子放牧牛 ・・・[5]
第3図 厳寒の冬の北海道でも屋外飼養
第4図 果樹園跡を桜舞う放牧地に ・・・[6]
第5図 子牛から接することで,人になつく

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