『現代農業』2012年5月号 210ページ~213ページ(ページ数:4)

タイトル

二段式結実法で究極のミカン(4)

微生物を生かして、夏肥一発

執筆者・取材対象: 松本香代子

地域: 熊本県苓北町

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見出し

●お礼肥なし、春肥なし●夏肥のみで、体と財布の負担が減った●微生物のおかげで、糖度増、うま味増●農薬を控える、有機物を施用する●肥料分の流失が少ない●堆肥のスポット施用、尿素の葉面散布

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