『農業技術大系』土壌施肥編 第4巻 実際+408の6~実際+408の9(ページ数:4)

土壌診断・生育診断>診断の実際>生理障害の診断>各種生理障害の診断と対策〈作物別〉

葉ネギ・葉先枯れ症

開始ページ: 実際+408の6

執筆者: 渡邊敏朗

執筆者所属: 福岡県農業総合試験場

備 考: 執筆年 1997年

記事ID: d08404zz

見出し

  (1) 発生状況の実態
   (1)症状の現われ方
   (2)発生しやすい条件
    気象条件
    土壌条件
    その他の条件
  (2) 発生の要因 ・・・〔2〕
   (1)土壌要因
   (2)その他の要因
  (3) 対策
   (1)土壌管理
   (2)その他の対策 ・・・〔3〕

キャプション

第1図 葉ネギ・葉先枯れ症
第1表 葉ネギ栽培土壌における作土の物理性
   キーワード:容積重\固相率\粗孔隙率\有効水量\透水係数\含水比
第2表 葉ネギ栽培土壌における作土の化学性
   キーワード:pH\電気伝導率\腐植含量\陽イオン交換容量\交換性陽イオン\CaO\MgO\K2O\塩基飽和度\可給態リン酸
第3表 葉ネギ栽培土壌(作土)の理化学性と葉先枯れ症発生程度
   キーワード:粗孔隙率\有効水量\pF\陽イオン交換容量\塩基飽和度
第2図 潅水処理による作土の電気伝導度と水溶性イオン濃度の変化
   キーワード:Na\K\Mg\Ca\Cl\SO4\NO3\EC
第4表 葉ネギの生育と収量
   キーワード:草丈\葉先枯れ症発生株率\雷山

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