『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+171~基+176(ページ数:6)

トマト>基礎編>品種生態と特性

環境と品種特性の相互作用

開始ページ: 基+171

執筆者: 門馬信二

執筆者所属: 農林水産省野菜・茶業試験場

備 考: 執筆年 1997年

記事ID: y222002z

見出し

 1.窒素肥料  ・・・〔1〕
 2.耐暑性 ・・・〔3〕
 3.低温伸長性
 4.冷害年のトマトの反応

キャプション

第1表 トマト幼苗の窒素吸収量と器官別割合
第2表 低窒素区,中窒素区および標準区における収量,平均果重および糖度
第3表 5mgおよび200mgのカリ量で生育させたトマト系統の乾物重とカルシウム欠乏症の程度。ナトリウムは165mg施用
   キーワード:地上部\根
第4表 3段階のCa濃度で生育させたトマト系統の乾物重
第1図 高温条件下(黒棒)および圃場(斜線棒)における耐暑性系統(1~9),耐暑性品種(10~13)および非耐暑性品種(14~17)の収量,平均果重および1果当たり種子数
第5表 低温区と対照区におけるトマトの乾物重および相対生長率
第6表 1993年(平成5年)の気象環境が夏秋トマト生産に与えた影響
   キーワード:小型化\着色不良\乱形果\奇形果\空洞果\芯腐れ果\すじ腐れ\チャック果\低糖度\食味低下\灰色かび病\疫病\葉かび病\かいよう病\うどんこ病\斑点細菌病\輪紋病\軟腐病

トップへ戻る