『現代農業』2001年12月号 199ページ~207ページ(ページ数:9)

タイトル

いま土壌診断はどうなっているか?

5年かけて土を壊し、10年かかって直した

執筆者・取材対象: 編集部安曇野 土の会

地域: 長野県堀金村

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見出し

●肥料をまけどもセルリーが大きくならない●土の勉強をしてみよう●塩基飽和度207%!土を壊してしまった●塩基飽和度を落とすには?●元肥はやめられない●2~3年かけてやっと元肥ゼロへ、セルリーが変わってきた●やっと肥料を入れて直す段階へ◎塩基飽和度90%でバランスをとる●苦土を補給して石灰苦土比を整える●セルリーと話ができるようになってきた?●でも石灰欠乏症状が出る

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