『農業技術大系』土壌施肥編 第5-2巻 水田+33~水田+37(ページ数:5)

水田・転換畑の土壌管理>水田の土壌管理>土壌管理の基本と応用

適正な荒起こしのしかた(水田)

開始ページ: 水田+33

執筆者: 矢田貞美

執筆者所属: 広島県農業試験場

備 考: 執筆年 1986年

記事ID: d0502090

見出し

  (1) 荒起こしの目的 ・・・〔1〕
   (1)根圏域の確保
   (2)生わら,肥料,改良資材の混和
   (3)土壌窒素の有効化
    耕起・耕うんによる乾土効果
    アンモニア生成量の増大 ・・・〔2〕
    地温の上昇(地温上昇効果)
    土壌のアルカリ効果
   (4)耕土の耐水性団粒(粒団)化
   (5)土壌構造の発達促進
   (6)雑草発生の抑制
  (2) 荒起こし作業の方法
   (1)荒起こし作業の前提
    土壌調査
    地下水位低下の対策
   (2)生わらの腐熟と荒起こし ・・・〔3〕
    荒起こし時期と生わらの分解
    資材添加の効果
    麦稈の分解状況 ・・・〔4〕
   (3)おもな耕起・耕うん作業機の種類と特徴
    耕起と耕うんの相違
    プラウ耕
    セミ反転耕
    耕うん

キャプション

第1図 人工土層の硬度と全根量および穂重
   キーワード:土壌\川里灰色\上尾黒色
第2図 稲わらの分解に対する資材施用の効果(秋施用の効果)
   キーワード:石灰窒素\ケイカル\熔燐
第1表 耕起・耕うん用作業機の種類と特徴
   キーワード:ロータリ\プラウ\クランク式ホー\耕起・耕うん性\耕起・耕うん状態\能率\所要動力\重さ\長さ\圃場適応性
第3図 サイドチェンケース前への排土装置装着による深耕対策

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