『現代農業』2002年7月号 148ページ~155ページ(ページ数:8)

タイトル

これからは少費・小力のイチゴづくり

実とり株から苗をとって、苗代大幅減、炭そなし

執筆者・取材対象: 編集部大越望

地域: 茨城県御前山村

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見出し

●実とり株から半分、高設から半分●購入苗は10本のみ花芽分化が早い●実が小さくなる?老化苗になる?炭そ病は?●実とり苗育苗の実際◎ポットへの土詰めいらずの隔離床に挿す◎鎮圧床だから10日間ポリで密閉しっぱなし◎かん水は午前中に粉状苦土石灰の頭上散布◎定植10日前に水切り◎断根してから定植

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