『現代農業』1988年8月号 207ページ~213ページ(ページ数:7)

タイトル

穂肥のふり方タイプ別 改善策

穂肥のふり方タイプ別 改善策

となりが気になる、刈場が心配

執筆者・取材対象: 編集部

見出し

●となり百姓タイプ◎みんなでやればこわくない◎となりの田んぼがよく見える○改善策 幼穂を確認しよう●早ふりタイプ◎度胸1番穂肥で母ちゃんが泣く○改善策 緩効性肥料で丸く治めよう◎1穂モミ数多くて登熟不十分○改善策 モミ数過剰に施肥で対応●こわごわ少肥タイプ◎倒伏こわくて穂肥がふれない○改善策 葉色落ちたら追肥でつなぐ●キメ細かな穂肥で多収タイプ◎キメ細かな穂肥で倒伏なし◎作業をラクにしたいなら緩効性肥料の利用●期日指定タイプ

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