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記事の概要
『季刊地域』2014年春号(No.17) 46ページ〜54ページ(ページ数:9)
タイトル
地元流通、意外に簡単なやり方もありそうだ
執筆者・取材対象:
編集部/奥山淳志(撮影)
地域:
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見出し
●稲作農家と畜産農家と町とみんなで育てる「舞米豚《まいまいとん》」――山辺町◎「町の米を食べた豚づくり」にみんなが本気になった◎町単独で収量加算を導入◎稲作農家も「舞米豚」のエサをつくれるのが嬉しい◎地域に必要とされる畜産に◎町に「舞米豚」が誕生して◎もう少しエサが安くなれば●マガモに、乳牛に地域の外に出さない流通――舟形町◎モミ米のままがいい◎むらの田んぼでとれる飼料米が安いエサになる!●地域にひとつモミ米サイレージ工場 牛も、後継者も増えてきた――真室川町◎今年は飼料米の利用拡大がカギ◎町内産飼料作物で子牛の配合飼料ゼロに挑戦◎高品質の配合飼料より地元のエサ◎SGSで町内全体の牛が増頭
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