『現代農業』1989年9月号 250ページ~254ページ(ページ数:5)

タイトル

今からまにあう特別栽培米(2)

価格は後継者に胸を張れるものに設定しよう

執筆者・取材対象: 中村修

見出し

●百姓が決める米価の意味●1俵3万円は「非常識」だったけど…◎後継者に胸を張れる米価◎「カネよりいのち」のための1俵3万円の米価◎非常識な米価でもいい●政治カケヒキの米価決定では消費者は納得しない◎米価は据置かれたが…◎政治のカケヒキで見えなくなる暮しや生産費◎大切な消費者への語りかけ●高い米だから理解しあえる◎百姓が無理をしない価格で◎無理のない高価格でスタートすべき

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