『現代農業』2013年12月号 242ページ~245ページ(ページ数:4)

タイトル

20年連続1年1産!発情発見から30時間後のタネ付けにして受胎率が上がった

執筆者・取材対象: 大野逸夫

地域: 広島県安芸高田市

サンプル画像

見出し

●朝六時に発見し、翌日昼にタネ付け●タネ付けを二時間ずつずらして一〇年試験●精子、卵子が最も活力のあるときに出会える?●牛ごとに発情持続時間は違う●出産後四〇日目から毎日じっくり発情観察●分娩二カ月前から増し飼いと健康管理を万全に◎出産後三〇日で肝蛭駆除◎濃厚飼料は一日四~五kg◎タネ付け二時間前から運動させる

トップへ戻る