『現代農業』1990年11月号 166ページ~170ページ(ページ数:5)

タイトル

償還期を迎えた国営事業(17)

なぜ洪水が起こったか?

土地改良事業裁判編(2) 筑後川下流土地改良事業(3)

執筆者・取材対象: 石堂徹生

見出し

●7月はじめの豪雨で大被害 人災が加わっていなかったか●洪水を招くおそれがある 原告側(農家)の指摘○(1)幹線水路の設計上の問題点○(2)樋管、もたせの機能の無視○(3)クリーク容量の減少○(4)排水計算の問題点●設計上にミスはない 被告側(国)の反論●もともと排水状態がよくないなかで生じた… 裁判官の判断

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