『現代農業』1989年9月号 288ページ~293ページ(ページ数:6)

タイトル

発酵合成型の土と作物(9)

発酵合成型の土では無耕起栽培が可能

執筆者・取材対象: 比嘉照夫

見出し

●自己矛盾しない自然と自己矛盾している農業◎農業の根源的目的◎自然律の理解●現在の耕起栽培を支える土の認識◎大型農機による耕起の自己矛盾◎自然農法、有機農業の自己矛盾●発酵合成型の土壌では耕起は不用◎少量の有機質肥料の表面施用◎ミミズが増える◎耕起はムダな作業となる●無耕起栽培の雑草対策◎雑草につけた傷から発酵させる●無耕起栽培の手順

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