『現代農業』1998年7月号 76ページ~81ページ(ページ数:6)

特集:夏、畑をあけるとき、土をよくするチャンス

タイトル

ビールカスを10t入れて、太陽熱消毒 病気とはオサラバ、赤かった土が黒くなってきた

真夏の太陽生かさぬ手はない

執筆者・取材対象: 合田武光

地域: 茨城県岩井市

見出し

●薬剤消毒してた頃は、土が赤くて病害と友達●ビールカス10tと発酵菌で●微生物がどんどん下に潜っていく●太陽熱で、EC下がるのに施肥も減る●酒粕やモミガラもおもしろい

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