『現代農業』1996年7月号 276ページ~279ページ(ページ数:4)

タイトル

夏をのりきる夏にきたえる

新発想  低圧でも水量安定の「点滴かん水方式」

少ない水でも樹は元気!

執筆者・取材対象: 前田幸男

地域: 愛媛県松山市

見出し

●ムダをなくして必要量だけのかん水●ホースの中に点滴器●1分間に10a約70リットルのかん水量●水槽からの落差圧や動噴を利用して●きめ細かなかん水で夏の樹勢を維持

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