『現代農業』2007年6月号 236ページ~242ページ(ページ数:7)

タイトル

徹底追究 イチゴの立枯れ対策

炭そ病を出す人・出さない人、ここが運命の分かれ道

農家から学ぶ炭そ病対策

執筆者・取材対象: 角田和利

地域: 愛媛県

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見出し

●今シーズンも多発した炭そ病、315戸の農家がアンケートに回答●発病が少ない農家の管理―見えてきた8カ条◎その1 スプリンクラーよりも手かん水がよい◎その2 1日のかん水回数を少なくする◎その3 かん水は早い時間帯に終わらせる◎その4 薬剤散布は降雨後よりも降雨前がよい◎その5 葉かき後に防除するとよい◎その6 薬剤散布は夕方よりも早朝のほうがよい◎その7 置き肥の間隔は長いほうがよい◎その8 何といっても発病株の早期発見・除去を

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