『農業技術大系』土壌施肥編 第5-1巻 畑+138の2~畑+138の9(ページ数:7)

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耕うん・播種作業方式に応じた作業機の開発—水田転換畑ダイズを例に

開始ページ: 畑+138の2

執筆者: 編集部

執筆者所属: 農文協

備 考: 執筆年 2006年

記事ID: d175102z

見出し

  (1) 浅耕・同時作溝播種機 ・・・〔1〕
  (2) 不耕起播種作業機 ・・・〔4〕
  (3) 耕うん同時うね立て播種機 ・・・〔5〕
  (4) 広範な土壌へ適用できる耕うん・播種機 ・・・〔6〕

キャプション

第1表 浅耕播種作業機の開発
   キーワード:小明渠作溝同時浅耕播種機\浅耕小うね立て同時播種機\浅耕同時うね立て播種機
第1図 小明渠作溝同時浅耕播種機(中央農研東海大豆研究チーム方式)と土壌断面
第2図 浅耕小うね立て同時播種機(三重県科学技術振興センター方式)の爪配列と土壌断面
第2表 不耕起播種作業機の開発
   キーワード:独立懸架ディスク駆動式汎用不耕起播種\トリプルカット不耕起播種機
第3図 浅耕同時うね立て播種機(滋賀県農業技術振興センター方式)と土壌断面
第3表 アップカットロータリによる耕うん同時うね立て播種機
第4図 汎用不耕起播種機
第5図 トリプルカット不耕起播種機と不耕起施肥の概念図
第6図 耕うん同時うね立て播種機の構成と爪の取付け方法および,うね立て播種の地下水位
第4表 広範囲な土壌へ適用できる方式(覆土前鎮圧播種機,有芯部分耕播種機)
第7図 浅耕逆転ロータリシーダの外観(上図)と覆土前鎮圧播種と従来の播種方式のちがい(下図)
第8図 有芯部分耕のロータリ爪配置と耕起条件

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