『農業技術大系』土壌施肥編 第5-1巻 畑+172の86~畑+172の88(ページ数:3)

畑の土壌管理>土壌管理の実際>緑肥作物の利用

緑肥による減肥の目安

開始ページ: 畑+172の86

執筆者: 橋爪健

執筆者所属: 雪印種苗株式会社東京本部

備 考: 執筆年 2011年

記事ID: d225110z

見出し

  (1) 緑肥に含まれる肥料成分・・・〔1〕
   (1)窒素
   (2)カリおよびリン酸
   (3)実際の減肥量
  (2) 実際の減肥の目安・・・〔2〕
  (3) キカラシをテンサイの前作として導入した施肥設計事例

キャプション

第1表 各種有機物の炭素率(C/N比)
第2表 緑肥作物の分析値(乾物中%)
第3表 緑肥すき込み条件と後作物の窒素減肥可能量(単位:kg/10a)
第4表 緑肥すき込み条件に伴う後作へのカリ減肥対応
第5表 熱水抽出窒素分析値(AC法—窒素)に対応する窒素施肥量の基準表
第6表 土壌診断に基づく施肥対応(北海道)
第7表 緑肥をコムギ跡地に導入した場合の後作物の窒素減肥可能量(単位:kg/10a)
第8表 土壌診断に基づく施肥設計事例

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