『現代農業』2024年5月号 166ページ~169ページ(ページ数:4)

タイトル

翌年の花芽を増やす初夏の一手

カキ「太秋」 徒長枝の摘心で雌花着生を促進

執筆者・取材対象: 安田実加

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見出し

●樹勢低下や高樹齢化で雄花が増える品種●強勢な徒長枝を結果母枝にする●5月に15cmの位置で摘心●翌年には数多くの雌花が着生●果実品質も遜色なし●実用化を目指す

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