『現代農業』1989年5月号 204ページ~205ページ(ページ数:2)

タイトル

いかがですか? アズキの摘心栽培

3割増収、一度に収穫できて省力的

執筆者・取材対象: 塩見三男

地域: 京都府綾部市

見出し

●日照の少ない山間部だからアズキ摘心栽培●摘心は本葉4、5枚頃と着花時期の2回●熟期がそろって一斉に収穫、収量も3割増●摘心1回でも成果あり

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