『現代農業』1986年12月号 302ページ~303ページ(ページ数:2)

タイトル

有機のかん水追肥

長期どり果菜 追肥技術のワンポイント革新 肥効がスムーズで肥ヤケなし

執筆者・取材対象: 若梅健司

地域: 千葉県横芝町

見出し

●むずかしく、忙しい追肥が簡単、ラクになる◎ゆるやかに効く◎作物の根を傷めない◎長期間肥効が持続する◎追肥の回数が少なくてすむ◎かん水のたびに肥効があるので、作物は順調に生育します◎微量要素が含まれる◎自然に土つくりの助けになる●チッソ4~5%なら手近な有機質肥料でよい

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