『現代農業』2006年7月号 334ページ~343ページ(ページ数:10)

タイトル

「地産地商」の時代 麦の加工・販売編

小麦で「1年1品」 うどんもできた、本格小麦焼酎もできた

執筆者・取材対象: 編集部農事組合法人平田農場

地域: 広島県北広島町

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見出し

●そのまま売るのはおもしろうない●人のふんどしで相撲を取る作戦●どこまで手をかけるか―手間賃を稼ぐ●2品目は賞味期限のない小麦焼酎●女性がオンザロックで飲みたくなる●地元で生まれた品種が焼酎向きだった?●小麦のほかに米も加工

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