『現代農業』2024年7月号 136ページ~141ページ(ページ数:6)

タイトル

激夏の2023年 9~10月もとれた夏秋トマトとは

岐阜県高山市より 酢と多かん水で樹勢維持 耐暑性のない桃太郎でも収量安定

執筆者・取材対象: 編集部森本守渕上浩一

地域: 岐阜県高山市

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見出し

●味はいいが暑さに難ありのエイト●暑さをものともせず平年並みの収量●暑いとチッソばかり吸う●酢のかん注◎チッソ以外を効かせる◎止まった樹を動かす◎3段目開花ごろから使用開始●多かん水◎トマトはけっこう水がいる◎6段目で最大量になるようにする◎樹勢があれば高温でも花粉が出る!?

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