『農業技術大系』花卉編 第11巻 本体+123~本体+125(ページ数:3)

花木>主な花木>サクラ類>技術の基本と実際

開花期,収量,品質を左右する要因と技術対応(サクラ類)

開始ページ: 本体+123

執筆者: 小野恵二

執筆者所属: 山形県立園芸試験場

備 考: 執筆年 1994年

記事ID: h1100880

見出し

  (1) 枝の徒長防止と花芽着生の増加法 ・・・〔1〕
   (1)B-995の効果
   (2)BA(ベンジルアデニン)の効果
   (3)枝の誘引の効果
   (4)枝の環状剥皮の効果
  (2) 花芽の休眠打破 ・・・〔2〕

キャプション

第1図 枝の誘引法
第2図 新梢生育と花芽着生に及ぼす誘引角度
第3図 環状剥皮法
第4図 新梢生育と花芽着生に及ぼす環状剥皮幅
第1表 促成開花に対する温湯と石灰窒素の効果
   キーワード:休眠打破処理\開花始\到花日数\開花率\ケイオウザクラ

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