『農業技術大系』土壌施肥編 第6-2巻 技術+392の9の2~技術+392の9の9(ページ数:8)

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てん茶の点滴施肥栽培の継続とその影響

開始ページ: 技術+392の9の2

執筆者: 白井一則

執筆者所属: 愛知県農業総合試験場

備 考: 執筆年 2014年

記事ID: d256202z

見出し

  (1) 生育・収量に及ぼす影響 ・・・〔1〕
   (1)生育への影響
   (2)収量への影響
   (3)土壌水分状態
  (2) 製茶(てん茶)の品質 ・・・〔3〕
   (1)化学成分とアミノ酸組成
   (2)官能審査の結果
   (3)年間の施肥窒素適正量 ・・・〔4〕
  (3) 枝条の無機成分含有率 ・・・〔5〕
  (4) 肥料の吸収効率 ・・・〔6〕
  (5) てん茶園土壌の化学性に及ぼす影響 ・・・〔7〕

キャプション

第1図 点滴施肥の長期継続栽培がてん茶(自然仕立て)の生育・収量に及ぼす影響
第2図 点滴施肥の長期継続栽培が製茶の化学成分に及ぼす影響
第1表 点滴施肥がてん茶荒茶のアミノ酸組成に及ぼす影響
第3図 点滴施肥の長期継続栽培が製茶の官能審査結果に及ぼす影響
第2表 収穫時枝条の部位別無機成分(Nを除く)含有率(乾物当たり)
第3表 点滴施肥が肥料の吸収効率に及ぼす影響(単位:%)
第4表 てん茶摘採跡地の土壌の化学性(乾土1kg当たり)

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