『現代農業』1986年4月号 316ページ~319ページ(ページ数:4)

タイトル

ミカンの木は語る 連年多収のための生育診断(7)

地温の確保でよい芽立ちを呼ぼう

執筆者・取材対象: 白石雅也

見出し

●カラタチの花は樹液流動のサイン●早春は、台木が先に活動を始める●芽立ちの早い樹はよい樹●春先はアンモニア態チッソの吸収●サイトカイニンで花や新梢を多く●有機物分解菌の増殖を!●春、草の除草で地温の上昇を

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