『農業技術大系』土壌施肥編 第7-1巻 肥料+109~肥料+114(ページ数:6)

肥料の特性と利用>緩効性化学肥料>緩効性窒素入り化成肥料

緩効性窒素入り化成肥料

開始ページ: 肥料+109

執筆者: 尾和尚人(執筆)羽生友治(改訂)

執筆者所属: 農水省農業環境技術研究所元全農肥料農薬部,開発肥料

備 考: 執筆年 2022年

記事ID: d347162z

見出し

 1.緩効性窒素肥料の製法と種類・・・〔1〕
 2.窒素形態と肥効特性・・・〔2〕
 3.緩効性窒素入り化成肥料・・・〔5〕

キャプション

第1表 緩効性窒素肥料の種類と性質
第1図 ウレアホルムの合成法
第2図 CDUの合成法
第3図 IBの合成法
第4図 グアニル尿素(GUP,GUS)の合成法
第5図 オキサミドの合成法
第6図 ウレアホルムの窒素無機化に及ぼすU/F比の影響(畑土壌,沖積土)
第2表 CDU窒素,CDU化成の畑地での肥効持続時間(単位:月)
第7図 IBの無機化に及ぼす土壌の温度と水分の影響
第8図 オキサミドの無機化に及ぼす土壌条件および温度の影響(二日市土壌)
第3表 緩効性窒素入り化成肥料の銘柄例と配合原料
第4表 緩効性窒素入り高度化成

トップへ戻る