『現代農業』2014年7月号 186ページ~189ページ(ページ数:4)

タイトル

遅出しで当てるワザ

夏にラクして秋に儲ける! ミニトマトの夏期摘房と側枝利用

執筆者・取材対象: 大久保進一

地域: 北海道

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見出し

●真夏に多くて秋に少ない出荷量●夏の摘房・側枝利用で秋に多収●セル苗の直接定植でもっとラク●水稲作業と競合しない新しい作型●各作型の摘房タイミング

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