『農業技術大系』野菜編 第8-2巻 基+16の5の2~基+16の5(ページ数:5)

アスパラガス>基礎編>アスパラガス=植物としての特性

アスパラガスの光合成特性と草姿

開始ページ: 基+16の5の2

執筆者: 荒木肇

執筆者所属: 新潟食料農業大学

備 考: 執筆年 2021年

記事ID: y468252z

見出し

 1.アスパラガスの光合成研究の重要性・・・〔1〕
 2.個体レベルでの光合成特性
 3.アスパラガスの茎葉生育と収量との関連
 4.近年品種の地上部生育量と収量との関係・・・〔2〕
 5.茎葉繁茂構造
  (1)層位別の茎葉の分布
  (2)擬葉の繁茂量・・・〔4〕
  (3)光透過率
  (4)光合成との関連

キャプション

第1表 収量性の異なる品種における光合成関連特性の比較
第2表 茎葉繁茂を調査した品種
第1図 アスパラガス群落における0.5mごとの層位設定と光量子減衰のイメージ
第2図 4年生株の草姿の比較  左がUC157,右がAtticus
第3表 UC157と Atticusの 4年生株茎葉における層別の乾物重分布
第4表 層別における葉の生重分布の品種間差異
第3図 UC157および Atticusにおける層位ごとの光透過率
第5表 調査品種における層位ごとの光量子利用指数

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