『現代農業』1998年4月号 305ページ~310ページ(ページ数:6)

タイトル

休耕棚田に牛を放して経営改善

「舌刈り」が最強の武器

開拓牛は休耕棚田から日本型畜産を生み出す

執筆者・取材対象: 高橋佳孝

見出し

●休耕棚田の荒廃を防ぎたい●水田を守る主役は牛たち◎荒れ果てた田んぼが1年でよみがえった◎低コスト経営が実現、竹やぶも消え去った◎復田も可能●牛の舌刈りの威力は4駆のトラクタを遥かに凌駕●草を見ながら臨機応変の対応が大切●遊休地をまとめることがポイント●放牧牛が中山間地を拓く

トップへ戻る