『現代農業』1999年11月号 170ページ~175ページ(ページ数:6)

タイトル

菌を活かすイネつくりは秋から先が正念場

ライ麦緑肥はおもしろい

抑草効果長持ち、地力もアップ

執筆者・取材対象: 上野長一

地域: 栃木県上三川町

見出し

●ライ麦あとは草が少ない●米ヌカ+ライ麦緑肥で抑草トロトロ層が長持ち●浅耕後、11月上旬に10a当たり2kg播種●米ヌカの量は田に合わせて10a当たり80~300kg●いきなり代かき、回数は水もちしだい●わいても耐える黄色いガッチリ苗を●地力と水と品種が大事◎田に力をつけよう◎深水が基本だが…◎草と共生する品種がある

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