『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+387~本体+392(ページ数:6)

産地・経営戦略>産地・経営戦略事例-花木・観葉植物

促成室の有効活用と洋花類の組合わせ 群馬県北橘村 ユキヤナギなど花木産地

開始ページ: 本体+387

執筆者: 鈴木義孝

執筆者所属: 群馬県専門技術員

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: h0400860

見出し

  (1) 産地・経営のあらまし ・・・〔1〕
  (2) 産地での本経営形態確立の経緯
   (1)技術の平準化による生産性の向上
   (2)草もの切り花との組合わせによる長期出荷
  (3) 経営実態と改善課題 ・・・〔2〕
   (1)作付け規模
   (2)圃場空間の活用 ・・・〔3〕
   (3)作付け体系
   (4)苗の調達方法 ・・・〔4〕
   (5)自動化,省力機器の導入
   (6)労力配置,年間の働きかた ・・・〔5〕
   (7)経営収支
  (4) 今後の課題 ・・・〔6〕

キャプション

第1表 月別労働配分
第1図 ユキヤナギ促成ローテーション
第2図 大型促成室(温室)でのユキヤナギ促成
第3図 ユキヤナギ・草ものの作付け体系
   キーワード:ユキヤナギ\デルフィニウム\ストック\スプレーギク\ユーストマ
第2表 主要品目の収益指標
   キーワード:花もの\ハナウメ\ハナモモ\ユキヤナギ\サンシュユ\トサミズキ\レンギョウ\芽吹きもの\キンバコデマリ\キイチゴ\枝もの\コリヤナギ\ウンリュウヤナギ\栽植本数\収穫開始年\収量
第4図 草刈機利用による収穫(切り枝)
第3表 収益性の比較

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