『現代農業』1996年12月号 178ページ~184ページ(ページ数:7)

タイトル

今年、遅い追肥をいかに生かして、厚みのある米を穫ったか

日照不足の今年も穂肥チッソはドカンと6kg

骨マグ、カルゲンで強引にデンプンを蓄積、幼穂長で適期を知る

執筆者・取材対象: 編集部駿河和弘

地域: 岩手県滝沢村

見出し

●日照不足でも穂肥チッソは6kg●冷害に負けず多収する穂肥適期●カルゲンと骨マグで強制的にデンプンを蓄積●今年はつなぎ肥、骨マグ、カルゲンを増量●80%染まれば6kg●葉色、元肥量だけではわからない●去年の米のおにぎりが大好評

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