『農業技術大系』畜産編 第1巻 世+10~世+15(ページ数:6)

畜産基本編>世界の畜産>酪農

オランダ(世界の畜産・酪農)

開始ページ: 世+10

執筆者: 光本孝次

執筆者所属: 帯広畜産大学

備 考: 執筆年 1989年

記事ID: c0100630

見出し

 1.酪農の概要 ・・・〔1〕
 2.乳牛改良の動向 ・・・〔2〕
  (1) ダッチフリーシアンとオランダホルスタインの差
  (2) 現在の改良組織
  (3) 後代検定システム(AI用若種雄牛づくり) ・・・〔3〕
  (4) 遺伝的改良は ・・・〔5〕
  (5) オランダホルスタインの成功理由 ・・・〔6〕

キャプション

第1表 オランダの酪農概要
第2表 オランダホルスタインと赤白牛の能力
   キーワード:搾乳日数\乳量\乳脂率\乳蛋白率
第1図 全オランダ牛シンジケート(NRS)の組織図
第2図 オランダにおける主要なAIセンター
第3図 オランダにおける品種別初回受精頭数の推移
   キーワード:ホルスタイン種\タイン種\兼用種\肉用種\赤白ホルスタイン種
第4図 オランダホルスタインの後代検定システム
第5図 オランダホルスタインの遺伝ベース
第3表 最近のオランダにおける1万kg産乳能力牛群(1988.6)
   キーワード:搾乳日数\乳量\乳脂率\乳蛋白率\分娩間隔
第4表 オランダホルスタインAI種雄牛の遺伝的能力(北米のAI種雄牛との比較)
   キーワード:乳量\乳脂率\乳蛋白率

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