『農業技術大系』野菜編 第6巻 基+137~基+143(ページ数:8)

ブロッコリー>基礎編>個別技術の課題と検討

加工・業務用ブロッコリーの直播栽培体系

開始ページ: 基+137

執筆者: 山岸晃雄

執筆者所属: JAおとふけ

備 考: 執筆年 2023年

記事ID: y486007z

見出し

 1.JAおとふけの経営概要・・・〔1〕
 2.国内のブロッコリー需要
 3.取組み開始のきっかけ・・・〔2〕
 4.省力生産体系を目指した試験の内容・・・〔4〕
  (1)直播栽培
  (2)4月下旬~5月上旬播種作型での被覆・・・〔5〕
  (3)生育期間中の防除
  (4)生育日数・・・〔6〕
  (5)機械一斉収穫
  (6)予冷後に選果・出荷
 5.今後の課題・・・〔7〕

キャプション

第1図 JAおとふけの作付け割合実績(2021年)
第2図 ブロッコリーの入荷量と販売単価の推移
第3図 ブロッコリーの年間購入量の推移(二人以上世帯,全国平均)
第4図 ブロッコリー生鮮・冷凍品の輸入動向
第5図 ニンジン作付けの作業受委託方式
第1表 播種試験の概要
第6図 試験に用いた播種機と装備
第7図 露地栽培と被覆栽培の生育差
第8図 直播栽培と移植栽培の根張りの差
第9図 ブロッコリー専用ハーベスタによる収穫
第10図 収穫されハーフのスチールコンテナに入れられたブロッコリー
第11図 折畳みコンテナと鮮度保持フィルムによる製品出荷
第12図 生育50日程度の繁茂状況

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