『現代農業』1985年6月号 260ページ~263ページ(ページ数:4)

タイトル

毎年てこずるこの虫、この病気 確実に減らす法

接木、土壌消毒、薬剤散布、そのやり方では効いてない 防除の盲点 接木や土壌消毒の効果を無にする意外なつまづきどころ

執筆者・取材対象: 米山伸吾

見出し

●抵抗性台木を使って病気が出るのはどうしてか―ウリ類のツルワレ病◎育苗中、接木時の穂木への病菌の侵入●土壌消毒をしてサッパリ効かないのはどうしてか―ピーマンのエキ病◎土壌消毒後の水の流れ込み、地下水位上昇が問題

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