『現代農業』1998年10月号 142ページ~146ページ(ページ数:5)

タイトル

生育と土を見て効かせる私の施肥、土とのつきあい

地域の山の自然を取り込んで、ナス連作

五感をフルに使える百姓になりたい

執筆者・取材対象: 池松正章

地域: 熊本県山鹿市

見出し

●ハウスという人工的環境の中で、山の木々の自然が再現できるか?●地域に適した菌は、土壌自身が一番よく知っている●ボカシの置き肥と、地域の素材を漬け込んだ液肥●ナスの葉色は薄いほうが、色の変化が見える●月に1度は3相分布を自分で測る●今年のテーマは土着菌と自然農薬

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