『現代農業』1992年10月号 76ページ~81ページ(ページ数:6)

特集:効いていたはずの資材が効かない! なぜ?

タイトル

ゼオライト 大量施用は問題 良質堆肥やボカシ肥の材料として使う

置換性カルシウムが多いものが良品

執筆者・取材対象: 河野茂生

見出し

●失敗、不安の事例をどうみるか、ハウス大量施用の例について◎ハウスに大量施用はさけるべき◎センチュウには効かない◎ゼオライトを大量施用するとハウスがシケる●キャベツの例について◎ゼオライトが原因ではない◎ゼオライトをたくさん入れるとキャベツの葉が固くなることがある●お茶の例について◎ゼオライト入り堆肥の質が悪かった●ゼオライトの善し悪しの見分け方◎天然強化ゼオライト◎袋の表示を変えるべきだ

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