見出し

　1.地域の概要と岡さんの経営　・・・〔1〕
　2.残稈利用堆肥のとり組みと成果
　　　(1)堆肥の材料と成分
　　　(2)堆肥づくりのきっかけ　・・・〔2〕
　　　(3)堆肥利用の成果
　　　　物理性向上による成果
　　　　収量への成果
　3.堆肥づくりの実際　・・・〔3〕
　　　(1)材料の選び方と混合量
　　　(2)つくり方
　　　　材料の混ぜ合わせ
　　　　堆積と発酵
　　　　切返しと仕上がり
　　　(3)失敗しないための注意点
　4.堆肥の位置づけと使い方　・・・〔4〕
　　　(1)肥料に対する考え方
　　　(2)施用法と施用量
　5.今後の課題

キャプション

第1表　経営の概要
　　　キーワード：ジャガイモ＼秋播コムギ＼テンサイ＼ダイズ＼アズキ＼スイートコーン＼ソバ＼イナキビ
第2表　土壌診断結果（mg／乾土100g）
第3表　堆肥成分
　　　キーワード：鶏糞＼麦稈＼過石＼水分＼乾物＼全窒素＼カルシウム＼リン酸＼苦土＼カリ
第1図　堆肥舎（300平方m）
第4表　岡さんのテンサイ収量の推移
第2図　発酵中の堆肥
第3図　ロールベールした小麦稈
第4図　ショベルローダーでの切返し
第5図　切返し作業中の堆肥舎内
第5表　主要作物の堆肥および肥料の施用量（kg／10a）（昭和60年）
　　　キーワード：テンサイ＼ジャガイモ＼秋播コムギ＼アズキ＼ダイズ＼スイートコーン＼元肥＼追肥＼要素量