『現代農業』2003年8月号 126ページ~129ページ(ページ数:4)

タイトル

ケイ酸追肥で、食味向上!白度アップ!

執筆者・取材対象: 後藤英次

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見出し

●ケイ酸で増収するぶんだけタンパクが薄まる●タンパク減・白度アップには、元肥よりも追肥が効果的●幼穂形成期の1週間後、20kgが基本

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