『現代農業』2000年1月号 286ページ~292ページ(ページ数:7)

タイトル

放牧で経営改善(3)

牛を放して3年、ジャングル桑園が見事な放牧地に

面川肇さんの経営(その1)

執筆者・取材対象: 工藤育面川肇

地域: 福島県船引町

見出し

●蚕舎は葉タバコの乾燥にも牛舎にも利用されていた●5~6mの桑にツルがからまる、桑園の半分以上が原野に●牛たちが夏山から帰ってきても飼う場所がなかった●桑園は集落みんなの「自分たちの土地」●桑園を放牧地に転用できない?●零下12度!厳寒時の分娩でも子牛は元気●観光牧場や牛オーナー制の可能性も見えてきた

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