『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+159~基+165(ページ数:7)

キュウリ>基礎編>キュウリの品種生態

I 栽培と品種の変遷

開始ページ: 基+159

執筆者: 藤枝國光

執筆者所属: 九州大学

備 考: 執筆年 1982年

記事ID: y0100570

見出し

 1.種内分化 ・・・〔1〕
  (1) ネパールキュウリ
  (2) 英国温室型
  (3) スライス型
  (4) ピックル型 ・・・〔2〕
  (5) 華南型
  (6) 華北型
 2.栽培の発達
促成栽培 ・・・〔3〕
    半促成栽培
    早熟栽培
    夏キュウリ栽培 ・・・〔4〕
    抑制栽培
    抑制越冬栽培
 3.品種の発達 ・・・〔5〕
  (1) 華南型
    半白群
    青節成群
    青長群 ・・・〔6〕
    地這群
  (2) 華北型
  (3) 春型雑種群
  (4) 夏型雑種群
  (5) ピックル型

キャプション

第1図 温室型キュウリ スポルー(オランダ)
第2図 スライス型キュウリ デリカテス(ドイツ)
第3図 促成栽培
第4図 フレーム栽培
第5図 半促成栽培(加温ハウス)
第6図 トンネル早熟栽培
第7図 夏キュウリ栽培(キャップ栽培)
第8図 夏キュウリ栽培(パイプ支柱)
第9図 ハウス抑制栽培
第10図 暖地抑制栽培
第11図 わが国のキュウリの系統図
   キーワード:華南型\華北型\ロシアピックル

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