『現代農業』2001年8月号 220ページ~223ページ(ページ数:4)

タイトル

粒剤の時期を見直そう

ダイコン キスジノミハムシ

執筆者・取材対象: 大久保利道

サンプル画像

見出し

●幼虫による被害はいつから現れるのか?●播種時の粒剤が働かない理由●発芽後20日間はほとんど被害がなかった●間引き時の粒剤で効果大

トップへ戻る