『農業技術大系』花卉編 第1巻 本体+205~本体+210(ページ数:6)

生長・開花とその調節>開花調節>生長調節物質の利用

花芽分化・発達相に対する植物ホルモン利用

開始ページ: 本体+205

執筆者: 鈴木基夫野中瑞生

執筆者所属: 日本大学短大部野菜・茶業試験場久留米支場

備 考: 執筆年 1993年

記事ID: h0100730

見出し

  (1) キク ・・・〔1〕
  (2) ユーストマ ・・・〔2〕
  (3) シュッコンカスミソウ
  (4) ソリダスター
  (5) ミヤコワスレ ・・・〔3〕
  (6) チューリップ
  (7) スパティフィラム
  (8) ツツジ,アザレア
  (9) アナナス類 ・・・〔5〕

キャプション

第1図 エスレル濃度とキクの分枝の伸長量
   キーワード:秀芳の力\精興の華
第1表 エスレル濃度とキク‘名門’の茎伸長量(cm)
第2表 加温・長日下におけるシュッコンカスミソウ‘ブリストル・フェアリー’栄養系の開花に及ぼすGA3およびBAの影響
   キーワード:花蕾発生率\開花率\開花日\到花日数
第3表 シマサンゴアナナス(エクメア・ファシアータ)の開花に及ぼすエスレルの処理時期の影響
   キーワード:出穂所要日数\到花所要日数\穂長\花穂長\穂軸径\小穂数\葉数\株幅\株高
第4表 アナナス類の苗齢に及ぼす薬剤の花成誘起効果
   キーワード:エクメア・ファシアータ\ネオレゲリア\フリージア
第5表 エスレル処理の方法および濃度がハナアナナス(Tillandsia cyanea)の開花に及ぼす影響
   キーワード:注入\散布\出穂期\苞着色期\葉数\花穂
第2図 エスレル注入処理(7月25日)後における植物体(Neoregelia carolinae var. tricolor)からのエチレンの発生

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