『現代農業』1995年2月号 340ページ~343ページ(ページ数:4)

タイトル

創造・元気のでる米流通(3)

ご飯を消費者に直接販売

地元の米、水使ったご飯パック「ご飯ラドファ」が大好評 宮城、JA中新田町の取り組み

執筆者・取材対象: 三浦昭悦JA中新田町

地域: 宮城県中新田町

見出し

●何か変だぞ、消費拡大運動しても米の消費は減るばかり◎「米の消費減退の歯止めに外食産業が貢献」に反省◎JAとして何をするべきか●ご飯をどう売るか◎(1)事業取り組み経過、無菌包装米飯と出会う◎(2)中新田町農業での位置づけ、会話型販売→提案型生産へ◎(3)販売路線、フレッシュパックを打ち出す●「ご飯ラドファ」の紹介、地元の米・水使って炊きたてをパック●わが家のご飯より美味しいの声も、販売をはじめて1カ月◎主役はあくまで米!

トップへ戻る