『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+349~本体+354(ページ数:6)

産地・経営戦略>産地・経営戦略事例-鉢もの

岐阜花き流通センターの機能を活かした経営拡大 岐阜県 鉢もの産地

開始ページ: 本体+349

執筆者: 宇次原清尚

執筆者所属: 岐阜県農業技術センター

備 考: 執筆年 2007年

記事ID: h094009z

見出し

  (1) 産地のあらまし ・・・〔1〕
  (2) 岐阜花き流通センターの設立と鉢花生産の拡大
  (3) ミニバラ専作経営の事例 ・・・〔3〕
   (1)大規模化を進める農事組合法人セントラルローズナーセリー
   (2)周年出荷体系を支える経営の特徴
   (3)魅力的な商品開発 ・・・〔4〕
   (4)環境に配慮したムービングプールベンチによる養液循環システムの導入
   (5)生産効率を高める挿し木技術の確立 ・・・〔5〕
   (6)各種省力機械の導入による労働軽減
   (7)優秀な従業員の安定雇用
  (4) 岐阜花き流通センターの課題

キャプション

第1表 花卉生産額の推移
第2表 岐阜県における2004年の品目別生産状況
第1図 岐阜花き流通センター全景
第2図 岐阜花き流通センターの集荷量と組合員数の推移
第3図 地域別出荷割合
第4図 組合員当たり出荷量
第3表 セントラルローズナーセリーの施設・設備
第5図 セントラルローズナーセリーの施設面積の推移
第6図 セントラルローズナーセリーのミニバラの年間の作付け体系
第7図 見渡すかぎり広がるムービングプールベンチ
第8図 挿し木専用温室
第9図 岐阜花き流通センターでの台車による出荷

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