『現代農業』2010年10月号 202ページ~209ページ(ページ数:8)

タイトル

堆肥栽培2010

「病気が減る堆肥」の作り方がわかった

高温&繰り返し発酵でバチルス菌がいっぱい

執筆者・取材対象: 編集部 村上圭一(三重県農業研究所)

地域: 三重県

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見出し

●果菜が途中でしおれなくなった●ふつうの戻し堆肥のはずだが?●村上圭一さんに聞く病気が減る堆肥の秘密◎バチルス菌が高密度に増えている◎油の添加と戻し堆肥利用がバチルス菌を増やす○(1)油を添加する○(2)戻し堆肥にする○(3)牛糞堆肥である◎切り返し方式でも作れそう

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