『現代農業』1989年11月号 148ページ~151ページ(ページ数:4)

タイトル

農家の相続税・節税対策(20)

経営移譲年金をもらいながら、納税猶予制度の適用も受ける

自分名義の農地がなく、農業相続人でもなくなった上田太郎さんの節税作戦

執筆者・取材対象: 藤崎幸子上田太郎

見出し

●納税猶予制度の適用を希望●自分名義の農地はなく経営も移譲したので猶予制度はあきらめる◎7000万円を超える相続税●長男を祖父の養子にすることで猶予制度をうけることに◎相続税は800万円弱に

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